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2014年6月2日月曜日

セレクトショップ京「ともに生きる―想いとともに生きる―」参加のお知らせ


こんにちは。小田薫です。
6月になったばかりだというのに、
真夏のような日が続いていますね。


今週の金曜日の6月5日より、ハイアット・リージェンシー京都
ロビー内・セレクトショップ 京で開催の
「ともに生きる―想いとともに生きる―」に参加いたします。

今回は出品作品をご紹介したいと思います。



「トキノ クラ」


「記憶の住処―蔵―」


「想」


「トキノ クラ」と「記憶の住処―蔵―」は共に
2008年に制作した作品です。
「想」は新作で、この展示のために制作しました。

京都でのお披露目ということで、今回は大きいものから
小さいものまで展示させていただきました。

京都はいま、新緑の美しい季節です。
ご旅行行かれる際にはぜひ足を伸ばしてみてくださいね。


※セレクトショップ京「ともに生きる―想いとともに生きる―」は
終了いたしました。
お越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。

2014年5月25日日曜日

2014年6月は2つのグループ展に参加します!


こんにちは。小田薫です。
良いお天気が続き、気持ちがいいですね!

さて、グループ展参加のお知らせです。

1つ目はハイアットリージェンシー京都の
ロビー内・セレクトショップ京での
「ともに生きる3つの提案―"想い"とともに生きる―」展です。



新作1点を含む3点を展示いたします。


ともに生きる3つの提案―"想い"とともに生きる―
The tool exhibition of a God tool and Buddihist alter fittings.


縁起を担ぐということや、神や仏に手を合わせるという事は、人がこのままならない世の中をなんとか生き抜いていくための生活の知恵であり、それを形にしたものが縁起ものであり神具です。
また仏具は、大事な存在を亡くしてもこれから生きて生き続けていかなければならない私たちが、大事な存在と対話をするための大切な道具なのだと思います。
どの家にも神棚があり、辻にはお地蔵さんが居て、仏壇もあった昔の人々のように、いわゆる神棚、神具、仏壇、仏具ではなくても、自分の想いを託せるお気に入りの道具を暮しの中に組み入れて、もう一度ともに生きて見てもいいのではないでしょうか?

赤堀友美(陶磁器)
芸艸堂(木版)
小田薫(金属アート)
鍛冶安大徳(鍛造刃物)
狩野グラススタジオ(硝子)  
亀安嘉敬英(書道具・文房四宝)
木村知子(磁器)        
工房キハラ(指物)
小泉製作所(銅器)       
極楽坊(アート茶筒)
公長齋小菅(創作竹芸)    
シーブレーン(時計)
松栄堂(香老舗)        
Shimoo Design(木製家具・木製インテリア小物プロダクトデザイン)
杉本 太郎(陶器)
studio GALA(和のプロダクトブランド)
高澤ろうそく(ろうそく)    
竹本亜紀(硝子)
谷口晋也(陶器)        
千穂(ストール)
陶泉窯(陶器)         
中山久留美(アロマ・フレグランス)
野村レイ子(木のろうけつ草木染め) 
ひいらぎ(念珠)
松崎勝美(石彫作家)      
目片千恵(硝子)
羅工房(和雑貨)        
中村ローソク(京都・和ろうそく)
和工房包結(折型・水引細工)  
輪島キリモト・桐本木工所(漆・木製品)

開催日 2014年6月5日(木)~6月23日(月)
時間  8:30~18:00(最終日 15:00まで)
場所  セレクトショップ 京
〒605-0941 京都府東山区三十三間堂廻り 644番地2
ハイアット リージェンシー 京都 ロビー内
Access map


2つ目は日本橋蛎殻町・SAN-AI GALLERY +contemporary artでの
「ART たまてばこ展」です。



代官山 T-SITE「小田薫展―いま、そこにある景色―」で展示した
作品とドローイングを展示いたします。

ART たまてばこ展
「良い品を集めてみました。」キュレーション 佐野恵美
小倉ゆい・小田薫・菊地絢女・毛塚多恵・田島環・戸田晶子
星野歩・米蒸千穂


開催日 2014年6月9日(月)~6月21日(土) 日曜休
時間 12:00~19:00 土曜~17:00
場所 SAN-AI GALLERY+contemporary art
〒103-0014 東京都中央区区日本橋蛎殻町町1-26-8 
三愛水天宮ビル1階
Access map


展示作品や在廊日などの詳細は後日お知らせします。
DMご希望の方は odakaoru426@gmail.comまでご連絡くださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします!!


※SAN-AI GALLERY+contemporary art「ART たまてばこ展」
セレクトショップ京「ともに生きる3つの提案―"想い"とともに生きる―」は終了いたしました。
お越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。

2013年12月22日日曜日

セレクトショップ京「妙喜庵待庵古材茶箱展」がはじまりました!


こんばんは、小田薫です。

今日は冬至ですね。
寒波が年末にかけてまたやって来るそうなので、柚子湯に入って
体を温めてくださいね。


さて、12月19日(木)から「妙喜庵待庵古材茶箱展」はじまったので、
私は今年2回目の京都に行って参りました。

「待庵の古材で作った茶箱の中を設える」というテーマのこの展示。
他の作家さん方はどんなものを作られたのかと、
楽しみにしていました。

会場入り口左手の棚に、ちょこんと私の作品が展示されていました。



こんな感じで展示していただきました。
今回はお茶箱とセットで展示・販売しています。





作品を制作をするにあたっての文章を一緒に展示しているので、
ブログでもご紹介したいと思います。

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妙喜庵「待庵」の普請の際に出る古材を使ったお茶箱をはじめて手に取った時、実際の重量はとても軽いものでしたが、箱に使われた材料が過ごしてきた年月の重みを私は感じました。その後、実際に「待庵」を拝観し、お茶箱から感じた時の流れをより強く感じました。私の感じたこれらの時の重みは、「待庵」が過ごした400年以上の時の積み重ねからきたものだけでなく、「待庵」に宿る千利休の思いやこの場所に思いを寄せる人々の気持ちによるものなのかもしれません。

千利休にとって「待庵」という場所は宇宙のようなものだったのではないかと私は感じています。自分が創造し、支配し、時間を操ることのできる世界。だからこそ全神経を張り巡らせることのできる2畳の狭い空間にしたのではないでしょうか。そこに障子を通して差し込むやわらかな光。何か迷いが生じた時には、的確な道筋をこの光が照らしてくれたのではないかと思いました。

このお茶箱「遥か」は、待庵に流れる時間やそこに寄せられた思いを表現したいと願い、制作しました。古材のお茶箱の内側の黒い塗りを私の感じた「宇宙」とし、待庵からインスピレーションを得たかたちの作品を配しました。作品に付いたにじり口を模した扉を開けると、小さな空間があります。そして暗い空間に2つの窓から光が差し込みます。千利休やそこに招かれた客が見た光に近いものを表現することを意図しています。

この作品が、鑑賞した方の思いや利休への思いが宿る場所になることを願っています。そして、鑑賞する方の過ごす時間に寄り添うような作品になることを期待しています。


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京都ではまだまだ紅葉がきれいに見られます!
ぜひ京都に行かれることがありましたら
ハイアットリージェンシー京都内 セレクトショップ京
「妙喜庵待庵古材茶箱展」にお越しくださいませ。




※セレクトショップ京「妙喜庵待庵古材茶箱展」は
終了いたしました。
お越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。

2013年12月4日水曜日

セレクトショップ京「妙喜庵待庵古材茶箱展」参加のお知らせ



こんにちは、小田薫です。

12月に入り、グッと寒さが深まりましたね。
空気が乾燥して風邪をひきやすくなっていますので、
皆さまどうぞお気を付けください!

現在、三軒茶屋・galerieHにて「小田薫展―天ヲ 目指ス―」が
絶賛開催中ですが、グループ展のお知らせです!

ハイアットリージェンシー京都 ロビー内のギャラリー
「セレクトショップ 京」にて開催の「妙喜庵待庵古材茶箱展」に
参加いたします。

以下、詳細です。





千利休作と伝えられる唯一確かな茶室である「待庵」。
数年ごとの普請の際に出る古材を使って作られた茶箱に、
様々な立場で日本文化にたずさわってきた二十の方々が、
「妙喜庵待庵」そして「千利休」に思いを馳せ、
ひとつしかないオリジナルの茶箱を制作しました。
二十個の茶箱の設えを楽しみながら、四百年以上経った
現在においてもなお、多くの人々を惹きつけて止まない
「妙喜庵待庵」「千利休」の魅力を感じてみてください。


「妙喜庵待庵古材茶箱展 Tea ceremony exhibition」
赤木 明登(塗師)
安藤 雅信(陶作家)
石橋 圭吾(白白庵主催・アートディレクター)
小田 薫(アーティスト)
雑誌「家庭画報インターナショナル」(森音 広夢制作)
コシノ ジュンコ(デザイナー)
小林 和映(仕覆作家)
雑誌「サライ」(高仲 健一制作)
とらや(御菓子司)
中上 修作(古美術 中上・Bon Antiques主催)
長谷川 竹次郎(金工作家)
黄 安希(茶事家・中国茶會主催)
細川 護光(陶芸家)
丸久小山園(日本茶製造・販売)
や和らぎたかす(着物専門店)
吉田 博信(切子作家)
ランディーチャネル 宗榮(茶道家)
増田 宗陵(高野竹工)
青木 健一(高野竹工)
セレクトショップ京 *あいうえお順・敬称略


2013年12月19日(木)~2014年1月20日(月)
8:30-18:00(12月28日~1月5日 9:00-18:00、最終日16:00まで)

セレクトショップ 京
〒605-0941 京都市東山区三十三間堂廻り 644番地2
ハイアット リージェンシー 京都 ロビー内
Tel 075-541-3206 Fax:075-541-3309
www.selectshopkyo.com

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DMご希望の方はodakaoru426@gmail.comまでご連絡くださいませ。
また、12月5日(木)よりgaleriHでも配布いたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます!


※セレクトショップ京「妙喜庵待庵古材茶箱展」は終了いたしました。
お越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。