2010年3月6日土曜日

腰は大切に


こんにちは、小田薫です。
腰は身体の要であります。
腰を痛めると、何にもできなくなってしまうのであります。

私は悲しいことに、もう30代・・・。
あまり自分の体を過信するのはやめることにしました。

というのも、鉄を叩くときには金槌とセットで
アンビル(日本では金床、金敷きともいう)を使うのですが、
これがまぁ、なんとも重い!!!!

80kgくらいあるでしょうか・・・。

これを今まで両手に抱えて移動させていたわけですが、
腰を痛めたら、それこそ一大事。
そろそろ、もうやめようという結論に達しました。


そこで登場した味方が、チェーン・ブロック!!
なんと1tまで私の代わりに持ち上げてくれます。

写真は吊り下げて、木の台に移動させているところ。
これで太ももの肉を挟むことも無くなり、一安心です。


機械類は平塚にある「白砂商店」さんで揃えています。

私はアトリエにあるものを全部黒く塗ってしまうので、
なんと先に、白砂さんが黒く塗っておいてくれました!
いつも本当にありがとうございます!

ついでに、今まで使いにくかった道具をひっかけることにしました。


アンビルの木台にも。


棚にも。
これで仕事がしやすくなりました~。

アトリエの整備ばかりしていると作品の制作が遅れるので、
ほどほどにしなきゃいけませんね。

鎌倉までサイクリング!


こんにちは、小田薫です。

ぽっかぽかな春のお天気と寒~い冬のお天気が交互にやってきて、
体調管理が難しい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

今日は残念な雨ですが、今週の晴れた日に鎌倉に用事があったので
自転車で行ってきました。

鎌倉まではだいたい20km。
自転車だと1時間とちょっとで到着です。


帰りに由比が浜の様子を見てみると、一面に茶色い物体が・・・。


ワカメが浜にたくさん打ちあげられていましたー!!

ビニールのレジ袋を手に採る気マンマンな割には、
どれを採ればいいのか分からず波打ち際にたたずむ私に、
先に来ていた奥さまが、見かねてたくさんいいワカメをくれました!!
なんとお優しい~。

その優しさに甘え、メカブもほしいなどと言う図々しい私・・・。

奥さまはめちゃめちゃ立派なメカブを探してくださり、
親切に自前のカッターナイフで食べられるところだけくれました。

その後、さらに下処理の仕方と食べ方まで教えていただきました。
由比が浜の赤いウィンドブレーカーの奥さま、ありがとうございました。

帰宅後、すぐにワカメたちの下処理を開始。


アバター的な画像になってしまいましたが、ワカメを水洗いしたところ。
これを熱湯にくぐらせて、すぐに冷水にとると・・・、


こんなにきれいな色になりましたー!!
いい潮の香り♪ メカブのいいぬめり!

さっそく晩ご飯にいただきました。


メカブは茎はかたいので、まわりのビラビラしたとこだけ食べます。

旬の水にさらした新玉葱のスライスの上に、メカブをのせました!
鰹節と出汁ポン酢でいただきます。

これは、とってもおいしい焼鳥屋さん「ほとり」で教わったメニュー。
我が家では、家で採れたゆずでポン酢を作ってみました。

これは簡単でシンプルなのにめちゃめちゃおいしいので、
お酒のあてに、今夜の一品に、ぜひ作ってみてください!!

「ほとり」食べログ
https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140406/14017118/


そして、これまた旬の筍とワカメと帆立の蒸しもの。
いま我が家で流行っている「タジン鍋」を使うと、
あっという間になんでもおいしくなります。

タジン鍋の底に焦げ付かないように白菜を敷いた上に、
筍とワカメと帆立を並べて、日本酒を適量回しかけて火にかけるだけ!

中火で5~6分、蓋の穴から勢いよく湯気が出たら、もう完成です。
出汁醤油と、お好みで山椒をかけてお召し上がりください。

食べきれなかったワカメは干して、いまカラッカラに乾燥しています。

ワカメ、最高! 海の恵み、万歳!!

また海の恩恵を受けるべく、晴れた日に
海岸沿いをサイクリングしてみようと思います。

2010年3月1日月曜日

GALERIE SOL「小田薫展」 終了いたしました!



梅のお花の香りが風に爽やかな今日この頃、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

こんにちは、小田薫です。

さて、このブログで数回にわたって準備の様子をお知らせしてきた
「小田薫展」が、無事に終了いたしました!
(終了してから10日も経過してしまいましたが、その点はご了承ください。)

会場へお越しくださった方々、お忙しい中足をお運びいただき
本当にありがとうございました。
またお手紙や電話をくださった方々、気にかけていただき感謝しております。

この場を借りて、お礼を申し上げます。


そして、遅ればせながら会場の様子をここでもご紹介いたします。

入り口の自動ドアをくぐるとすぐあったのは「記憶の住処―倉庫―」。

私は記憶や思いなどかたちがないものを入れておくための場所を
ずっとかたちにしたいと思って、制作を続けてきました。

これは高床式の倉庫のかたちをした、記憶のためのおうちです。


会場の奥にあるのは「記憶の住処―蔵―」。
小田薫展のDMにもなった作品です。

帰宅するときにいつも見ている駅の近くの民家や、
大学のすぐそばにある地下鉄の旧駅など、
いろいろな建物のイメージが私の頭の中で混ざり合って、
この作品のかたちができました。


そして壁にほのかに見えるものは「ひかりのかたち」。
目を閉じたときに瞼に映る光の残像を、鉄を使って表現してみました。

この作品はとても細く、この写真ではとても見づらいので、
次回、作っている様子なども交えながらご紹介したいと思います!!


※GALERIE SOL「小田薫展」は終了いたしました。
お越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。

2010年2月14日日曜日

GALERIE SOL「小田薫展」いざ搬入!


こんにちは、小田薫です。
さてさて、小田薫展まで残すところあと1日!
昨日は会場へ、作品の搬入に行ってまいりました。

ここでは特別に、搬入の様子をご紹介しようと思います。


午後5時20分。
前の方が展示の撤収作業をしている間に、
車から作品やら展示台やらを降ろして待機後・・・


午後5時40分。
梱包材を取り外して、展示開始です!!


午後6時。
作品を置きながら、大まかな配置を決めていきます。


午後6時20分。
だいたいの配置が決まりました。


午後6時40分。
壁に取り付ける作品を1つガンガンと打ちつけたところで、
音が響くので、ひとまずストップ。
ライティングと同時進行です。


午後7時20分。
壁にすべての作品の設置が終わりました!
ここから長~いライティングの決め作業が続きます。


結局、搬入作業が完了したのは午後8時過ぎ…。
SOLの箕作さん、遅い時間まで、・・・しかもアドバイスまでいただき
本当にどうもありがとうございました。

完成の模様はぜひ会場に足をお運びいただき、
直接ご覧いただけたらと思います!

小田薫展は、明日2月15日の午前11時から始まりますので、
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします!


※GALERIE SOL「小田薫展」は終了いたしました。
お越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。

2010年2月10日水曜日

ただいま急いで準備中


こんにちは、小田薫です。
GALERIE SOL「小田薫展」初日まで、残すところあと4日!
ただいま急いで準備中です。

さて問題です!
一体何をしている写真でしょうか?

答えは・・・錆を中和させているところです!

あったかい中和液で行水中。
湯気がモクモクで気持ち良さそう♨


いつも暖をとったり、
同じ誕生日のふみちんにいただいたポットでお湯を沸かしたり、
お昼ごはんのパンを焼いたりしているストーブでも・・・


パーツたちがぬくぬくお風呂です。

毎日少~しずつですが、個展に向けて作品を仕上げています!