2010年5月4日火曜日

パソコンの日々と「せんとくん」


こんにちは、小田薫です。

ゴールデン・ウィークに入って気温も上がって、
やっと春が実感できましたね!

私は最近、というか、もう2カ月近く、
毎日毎日パソコンに向かって、論文を書いています。


本を読み、パソコンに向かい、また本を読み・・・。

まったく鉄を叩いていない日々。
あ~、早く作品をつくりたい・・・。
棚の上の道具たちが、私を呼んでいる・・・。

そんな中、昨日ゴールデン・ウィークを体験するため、
鎌倉ジェラートのバイトに行ってきました。

そこでバイトの仲間の女の子から、こんなお土産をいただきました。


言わずと知れた、奈良の星「せんとくん」の瓦せんべい。

私、藝大生。
これをくれた子も藝大生。
「せんとくん」の生みの親も藝大の教授。

「藝大生の、藝大生による、藝大生のための、瓦せんべい」ですね。


普通に食べても面白くないので、
しかもパソコンに向かい過ぎて、あまりにも毎日が同じなので、
お祭りの出店によくある、「型抜き」風に食べてみました。


まわりは簡単に割れましたが、ちょっと攻めすぎたため、
あと一歩のところで肘の部分が欠けてしまいました。

惜しい!!


そして、耳の脇を攻めようとしたところ、

あああ~!!!
角が…!!!!

もし瓦せんべいが平らなかたちだったら、もっと型抜きできたのに。
でも平らだったら、ただのせんべいですね。

奈良のお土産は、ぜひ横田福栄堂「せんとくん」の瓦せんべいを!

一度、型抜き風に食べてみてください!
意外と楽しいですよ。

2010年4月11日日曜日

大阪旅行―フィギュア・スケートが大人気篇―


こんにちは、小田薫です。
先週の金土日と、大学の新学期が始まる前に大阪へ行って参りました。
なぜ大阪かと言いますと、母が大阪出身なのです。

長らく会っていなかった祖母に会いに、
そして、子どものころによく遊んだ懐かしい場所を巡りに行ってきました。

母の実家から少し歩いたところに、大阪府立臨海スポーツセンターという、
1年中アイススケートができるスポーツ施設があるのですが、
どうしてもそこに今回行ってみたかったのです。

「大阪府立臨海スポーツセンター」
http://www.mizuno.jp/facility/osaka/rinkai/

そこはフィギュア・スケートの高橋大輔選手や、織田信成選手が
幼いころに練習をしていた場所です。

そして私にとっても、変なかたちの石のオブジェがごろごろあったり、
レインボー・カラーのなぞの鉄柱が立っていたり(現在はありません)、
工業地帯のプラントが遠くに見えたりと、
私の制作に多大なる影響を与えていると思われる場所なのです。

前回行ったのは3年前・・・。
草はぼうぼう、人っ子ひとりいない寂し~い場所となっていました。

通称「りんスポ」・・・。
なんでも省略する、関西らしいいい名前です。

中へ入ってみると、すごい人の数!!!!


ここに、こんなに人がいるところ、初めて見ました!!
スケート教室、大人気!!

ちっさい子どもが転びもせず、ちゃぁんと後ろ向きで滑っていました。
中には、気持ち飛んでるかなぁ・・・ぐらいのジャンプをする子も。

やっぱり、真央ちゃんや高橋大輔君のように世界で活躍すると、
背中を追いたくなりますよね。
私も鍛金界でそういう人になれるようにがんばります。

そしてロビーでソースのいいにおいが・・・。
りんスポの正門近くでも、何かを食べている人が・・・。


駄菓子屋さんのようなお店で、その正体が明らかに。
「たません」¥100-

海老せんにソースを塗ったその上に、大量の天かす(揚げ玉です)、
そして両面を焼いた卵焼き、マヨネーズ、青のり・・・。

駄菓子だけど栄養もあるし、
時間が経つと海老せんと天かすが少ししんなりしてきて、
ソースと卵焼きとがめちゃめちゃ合って、とってもおいしいです。

フィギュア・ファンの皆さま、有名選手を生んだ「りんスポ」で
一度スケートをしてみてはいかがでしょうか。

2010年3月23日火曜日

堆肥づくり、はじめました。


こんにちは、小田薫です。
昨日早くも、東京・横浜ではソメイヨシノの開花が発表され、
春本番の季節になりましたね。

私は春になり、最近冬眠から目覚めたクマのようにいろいろと動きはじめ、
庭では生ごみを使った堆肥づくりの再チャレンジをしています。

おととし、雑誌「クウネル」に載っていた
土のう袋を使った堆肥づくりにチャレンジしたのですが、
より良さそうな方法を発見しました!

その名も、「ベランダでできる! ダンボール・コンポスト」
さっそく実践してみました!


[用意するもの]
・丈夫なダンボール 1個
・底を2重にするためのダンボール 1枚
・ピートモス 15L
・もみ殻燻炭 10L
・スコップ
・虫よけカバー

上の写真がピートモスともみ殻燻炭です。
どちらも1袋¥400-程度で、ホームセンターや肥料店で買えます。


ダンボールの中にピートモスともみ殻燻炭を3:2の割合で
箱の3分の2くらいまで入れてよくかき混ぜます。

ダンボールの底や持ち手の穴は、最初にテープでふさいでおきます。


雨がかからなくて、できれば陽の当たる、風通しの良い台の上に置きます。
でも、1番あったかい場所を占領されてしまいました・・・。


1日500g~1kgを目安に生ごみを入れてしっかり混ぜます。
(一部画像を処理しております)
生ごみをごはんの支度時になるべく小さく切っておくと、
分解が早くなります。

2週間ほど経つと微生物の活動が活発になり、
60℃くらいまで温度が上がるそうです。

中で虫がわいても死んで、それがまた蛋白質になるとのこと。
ダンボールの中に1つの世界の連鎖が生まれるのですね・・・。

毎日出た生ごみを入れるたびによくかき混ぜて、
微生物にしっかり呼吸させてあげます。

うまくいくと1箱3か月で、40~50kgの生ごみを処理できるそうです。
しかも貝殻以外だったらなんでもOK!!

今まで捨てていたものでお花やお野菜が元気になるなんて、
素敵なことですね♪

始めてまだ2日なので、経過をご報告しようと思います。

2010年3月6日土曜日

腰は大切に


こんにちは、小田薫です。
腰は身体の要であります。
腰を痛めると、何にもできなくなってしまうのであります。

私は悲しいことに、もう30代・・・。
あまり自分の体を過信するのはやめることにしました。

というのも、鉄を叩くときには金槌とセットで
アンビル(日本では金床、金敷きともいう)を使うのですが、
これがまぁ、なんとも重い!!!!

80kgくらいあるでしょうか・・・。

これを今まで両手に抱えて移動させていたわけですが、
腰を痛めたら、それこそ一大事。
そろそろ、もうやめようという結論に達しました。


そこで登場した味方が、チェーン・ブロック!!
なんと1tまで私の代わりに持ち上げてくれます。

写真は吊り下げて、木の台に移動させているところ。
これで太ももの肉を挟むことも無くなり、一安心です。


機械類は平塚にある「白砂商店」さんで揃えています。

私はアトリエにあるものを全部黒く塗ってしまうので、
なんと先に、白砂さんが黒く塗っておいてくれました!
いつも本当にありがとうございます!

ついでに、今まで使いにくかった道具をひっかけることにしました。


アンビルの木台にも。


棚にも。
これで仕事がしやすくなりました~。

アトリエの整備ばかりしていると作品の制作が遅れるので、
ほどほどにしなきゃいけませんね。

鎌倉までサイクリング!


こんにちは、小田薫です。

ぽっかぽかな春のお天気と寒~い冬のお天気が交互にやってきて、
体調管理が難しい今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?

今日は残念な雨ですが、今週の晴れた日に鎌倉に用事があったので
自転車で行ってきました。

鎌倉まではだいたい20km。
自転車だと1時間とちょっとで到着です。


帰りに由比が浜の様子を見てみると、一面に茶色い物体が・・・。


ワカメが浜にたくさん打ちあげられていましたー!!

ビニールのレジ袋を手に採る気マンマンな割には、
どれを採ればいいのか分からず波打ち際にたたずむ私に、
先に来ていた奥さまが、見かねてたくさんいいワカメをくれました!!
なんとお優しい~。

その優しさに甘え、メカブもほしいなどと言う図々しい私・・・。

奥さまはめちゃめちゃ立派なメカブを探してくださり、
親切に自前のカッターナイフで食べられるところだけくれました。

その後、さらに下処理の仕方と食べ方まで教えていただきました。
由比が浜の赤いウィンドブレーカーの奥さま、ありがとうございました。

帰宅後、すぐにワカメたちの下処理を開始。


アバター的な画像になってしまいましたが、ワカメを水洗いしたところ。
これを熱湯にくぐらせて、すぐに冷水にとると・・・、


こんなにきれいな色になりましたー!!
いい潮の香り♪ メカブのいいぬめり!

さっそく晩ご飯にいただきました。


メカブは茎はかたいので、まわりのビラビラしたとこだけ食べます。

旬の水にさらした新玉葱のスライスの上に、メカブをのせました!
鰹節と出汁ポン酢でいただきます。

これは、とってもおいしい焼鳥屋さん「ほとり」で教わったメニュー。
我が家では、家で採れたゆずでポン酢を作ってみました。

これは簡単でシンプルなのにめちゃめちゃおいしいので、
お酒のあてに、今夜の一品に、ぜひ作ってみてください!!

「ほとり」食べログ
https://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140406/14017118/


そして、これまた旬の筍とワカメと帆立の蒸しもの。
いま我が家で流行っている「タジン鍋」を使うと、
あっという間になんでもおいしくなります。

タジン鍋の底に焦げ付かないように白菜を敷いた上に、
筍とワカメと帆立を並べて、日本酒を適量回しかけて火にかけるだけ!

中火で5~6分、蓋の穴から勢いよく湯気が出たら、もう完成です。
出汁醤油と、お好みで山椒をかけてお召し上がりください。

食べきれなかったワカメは干して、いまカラッカラに乾燥しています。

ワカメ、最高! 海の恵み、万歳!!

また海の恩恵を受けるべく、晴れた日に
海岸沿いをサイクリングしてみようと思います。