2018年3月20日火曜日

COLLABOLATION 2018 ―SALON DE DAHU STANDING EXHIBITION― 参加のおしらせ


おはようございます、小田薫です。

桜が開花したと思ったら一転、今までの春らしさが嘘のような
寒さになりましたね~。
皆さま風邪などひいていませんか?
…私は昨日風邪ひきました。


さて、年間を通じて作品を常設展示してくださっている大磯の画廊
SALON DE DAHUのグループ展に参加することになりました。



今回の常設展はイギリスで活躍されている抽象画家である
BASIL BEATTIEさんがゲストで参加されます。

私の作品は昨年の個展で出展したものが並ぶようです。
自分の作品がどのように見えるのか、私自身もとても楽しみです!

春うららかな大磯へぜひ遊びにお越しいただけましたら光栄です。


以下、詳細です。

COLLABOLATION 2018
―SALON DE DAHU STANDING EXHIBITION―

BASIL BEATTIE & YUJI OKI, 石橋 聖肖, 小田薫

日時 2018.4.1 sun ~ 4.29 sun
時間 11:00 ~ 18:00
月曜・火曜休廊 / Close : Monday, Tuesday
場所 SALON DE DAHU
〒255-0001 神奈川県中郡大磯町高麗1-3-23
1-3-231, Koma, Oiso-cho, Naka-gun, Kanagawa, 255-0001
0463-72-7500 / +81-463-72-7500
Access map

どうぞよろしくお願いいたします。

2018年3月15日木曜日

特大門扉&洗面台の脚


こんばんは、小田薫です。

今日は本当に暖かく、春本番みたいなお天気でしたね!
私はほったらかしにしていたお花や野菜の苗を植え替えたり、
庭の土を耕してルッコラの種を蒔いたりしました。

暖かくなると体が動いて気持ちがいいです!


さて今週の日月に、一昨年から少しずつ話し合いを進めてきた
鉄製の門扉を設置してきました!

今回はこの門扉の設置作業の様子をご紹介します。



2tトラックで運ばれてきたのは門扉を支える脚と、



脚に付けられる格子と扉、計5枚。

高さ2.8m、幅2.5mととにかくデカく、私のアトリエではどうにも
制作することができませんでした。

なので、いつも搬入や取り付けをお手伝いしてもらい、
わからないことを教えてくださる職人界の私の師匠・水口さんに
枠と足の制作をお願いしました。

まずは大理石貼りの床を養生。



奥にいるのは、これまたお手伝いしてくださった職人さん。
今回は私を含む総勢4人で搬入しました。

脚を運ぶ時などは、もちろん手がふさがっているので
撮影は出来ず…。

入った!
寸分の誤差なく、ぴったり!



ここから床と壁にアンカーを打って、
脚を動かないようきっちり固定していきます。



アンカーを打ちこんで、袋ナットで固定した図。
午前中に無事に脚を壁に納めることができました~。

午後は脚に格子をはめ込んでいきました。



固定の格子が収まったところ。
上と左右をビス止めしています。



完成!
自分の描いたデザインが、ここまで忠実に再現されるとは~。
怪我もなく、無事に搬入が終わりほっとしました。

で、こちらのお宅の洗面台の脚も制作しました。



ロートアイアンで作ったくるりんな脚と木を合わせた
オーダーメイドの洗面台です。


これまでたくさんの家づくりに参加させていただきましたが、
完成まではいつもドキドキします。

そのドキドキの塊(?)を下のURLでご紹介していますので、
ご覧いただけましたら嬉しいです。

Wrought Iron|ODA KAORU METAL WORKS
http://odakaoru.com/product/iron.html

2018年3月10日土曜日

今までありがとう土鍋、これからよろしく鉄鍋。


こんにちは、小田薫です。

私は神奈川県の茅ヶ崎市に住んでいます。
引っ越してきて丸13年経ったのですが、
昨夜はじめて格闘家の小川直也さんを道でお見掛けしました。

近所に「小川道場」というのがあるので、
住んでらっしゃるのは存じ上げていたんですが、
なかなか遭遇することがなく…。

私も大柄な方ですが、小川さんはデカい!
何かの試合についてのお話を熱心にされていました。


一人暮らしをはじめて以来、毎日のように使っていた土鍋に
手を入れられないほどの亀裂が入ってしまいました。

2013年の年末に渋谷ヒカリエの「d47 design travel store」で
購入した益子焼の小さい土鍋。



大きさが一人分を作るのにぴったりで、
本当に使い勝手が良かったです。



今は小麦のアレルギーで食べられないけど
牛筋を入れたカレーうどんを作ってみたり、



大根おろしを入れた常夜鍋を作ってみたり、



トマトチーズスープを作ってみたり。
どんなお料理でも引き立ててくれる、いいお鍋でした。



でもこんなにひびが入ってしまっては仕方ない…。
水を入れたら漏れてくるし、
汁物を入れている時に全壊されては困る…。

ということで、壊れる心配のない鉄鍋を買いました。

ストウブやルクルーゼなどお鍋も考えたんですが、
琺瑯びきしてあると鉄分補給できない。
しかも予算的にもちょっと難しい。



最終的に私が選んだのはキャンプ用品の鉄鍋。
「CAPTAIN SNAG」のココット鍋14cm。

IH対応、オーブンOKに加え、¥1500足らずという
コストパフォーマンスの良さ!

家に到着してから結構な頻度で使っています。
使った後は洗剤無しで洗い、コンロで焼くだけという
手入れの簡単さもとても良い!



これはほうれん草チーズカレー。
火の通りも保温性も良くて、調理時間が短いです。


鉄分補給を意識しているので、やかんも鉄製に変えました。



平塚の骨董市で見つけた鉄製のやかん。
見栄えをよくするためか外にも内にも蜜蝋が付いてて
取り除くのにたいへんな手間がかかりましたが、
やっぱりこれで沸かしたお湯は美味しいです。

制作のためだけでなく、普段の生活にも鉄が増えてきました。
これからどんな鉄ものが増えていくのか、
自分でも楽しみです!

2018年3月5日月曜日

日本のベトナム!「いちょう団地」へ


こんばんは、小田薫です。

今日の春の嵐はとんでもない風でしたね~。
折りたたみ傘を持って出たのですが、
あまりの雨風に全く役に立たずずぶ濡れ…。
風邪をひかない気温で本当に良かったです。


さて今日は日本のベトナム!
横浜市栄区と大和市の境にある「いちょう団地」に行ってきました!

まず「いちょう団地」とは神奈川県の最大の公営住宅で、
その規模名棟数84・戸数3632戸からなるなるのだそうです。

1975(昭和50)年、南ベトナム共和国崩壊により大量に難民となった
ベトナム・ラオス・カンボジア人を受け入れるため、
日本政府によって1979(昭和54)年に「大和定住促進センター」が
開設されたのをきっかけに、それらの国々を中心とした外国人が
大和市周辺に増え、いちょう団地に入居するようになったのだそう。

詳しくは下記のURLをご覧ください。

多国籍の人々が暮らす公営住宅「いちょう団地」と
「超ディープ」なベトナム料理店「タンハ―」|はまれぽ.com
http://hamarepo.com/story.php?story_id=3147


実際は車で行った方が近くて早いのですが、
今日は他の用事とかなったので電車で行きました。

ものすごい暴風雨の中、たどり着いたのがこちらのお店、
「タンハ―」。

タンハ―|食べログ
http://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140702/14051586/




お店の中に入ると、まさにベトナムそのまんま!
ネットには「日本人は入りづらい」と書いてありましたが、
確かにそうかもしれません。
なぜならベトナム人の方しかいないし、ほとんど日本語表記
されていないから。

でも、現地に比べれば言葉も通じる(少し通じづらい笑)ので
全然私たちはOKでした!



まずはベトナムのビール「333(バーバーバー)」で乾杯!

見てください、ビールの奥の棚!
香辛料やら缶詰やら洗剤やらシャンプーやら、
ありとあらゆる生活用品がごちゃごちゃっと並んでいます。
こんなところも現地みたいです。

まずお願いしたのは「チャー・ジョー」。





説明しやすいようにメニューも写真に撮ってきました!

どのソースで食べればいいのか、お店の方・まゆみさんが
丁寧に教えてくださいました。
これは甘酢のナンプラー+唐辛子を発酵させたようなもので
いただきました!

美味しいなぁ~。
皮はサクサクだし、中身はジューシーだし、完璧!

そして次に来たのは「バイン・コット」。





米粉の干しエビ入りのお好み焼きみたいな生地を
ココナッツオイルで焼いていました。
レタスでパクチーと一緒に巻いていただきます。

これもソースはチャー・ジョーと同じもの。
ココナツオイルの甘さが引き立ち、異国の味でした。

最後は「ボー・ラ・ロット」。





これ、めちゃくちゃ美味しいです!!
BHO(ボー・牛肉)なんだけど、なんか羊っぽいというか、
野性味があるというか、日本の牛ではないなって感じの味。

あ、でもそれが美味しいんですよ!
もし再現するなら、ラム肉を買ってこようと思いました。

ほいで、これに付ける「シーズニング・ソース」も最高!



これが手元に運ばれてきてから、全てこれで食べました。
そしてお土産に買って帰りましたよー!

いや~、いちょう団地、早くもまた行きたいです。
今日はタンハ―しか行けなかったので、
次回はいろいろなお店を回ってみたいです!

あ~、本物のベトナムにも行きたい!!


【 2018.3.17 追記 】

タンハーでゲットしたMaggy'sのシーズニングソースで
母がベトナムの味を再現してくれました。

揚げ豆腐の黄身ソースかけ。



これはハノイのレストランで食べたもので、
今までに何回か再現したことがありました。
でもなんか違う…、何が違うんだろう…。
作るたびに違いを考えていました。

以前の写真はないけれど、変更点はこちら。
〈衣〉片栗粉&小麦粉→トウモロコシ粉
〈ソース〉ヌクマム→このソース

衣はばっちり!
たぶん現地でもトウモロコシ粉を使っていると思う。

ソースもOK!
絶対にこの味!

でも今回は今までわからなかったお豆腐の違いに気付く。
普通の絹ごし豆腐を使ったのですが、なんか豆臭い。
舌触りもなんか違う…。

!!!
わかりました!!!
この厚揚げを使えば良いということを!!!



相模屋の「焼いておいしい絹厚揚げ」。

焼いておいしい絹厚揚げ|相模屋食品株式会社
http://sagamiya-kk.co.jp/kinuatsuage/index.html


これはタピオカ粉が入っていて、噛んだ時のもっちり感と
プルプル感がすごいんですよね~。
今度はこれを使ってリベンジしたいと思います!

2018年2月25日日曜日

愛川町・サボール ラティーノ


こんばんは、小田薫です。

昨日はあたたかかったですね~!
気温が高いと気分も上がるし、体調も良いし、いいですね!
春生まれの私にとって1年で1番好きな季節です。

昨日は両親がアパレルのファミリーセールに車で行くというので、
私も便乗して行ってきました!

バーゲンって皆さん本気なんですね!
会場に入るまでに45分待ち、会場は人がわんさか…。
良いものは見つけられましたが、結構疲れた1日でした。


で、バーゲンの帰りに少し足を伸ばして愛川町にあるブラジル屋さん
「サボール ラティーノ」に行ってきました!

サボール ラティーノ|Brastel Promotion
http://brastelpromotion.com/ja/sabor-latino/


実は今週の月曜日にもお墓参りのついでに寄ってみたんですが、
定休日だったんです…。

今日こそついに!!



お店構えはこんな感じ。
駐車場はお店の前にあるのですが、停めるのに(あるいは出るのに)
ややテクニックがいるので要注意です。



お店の中はブラジル一色!
見たことがない食材ばかりなので、いつもウキウしちゃいます!

スパイス、乾物、缶詰、お肉のブロック、ブラジル野菜、冷凍食品、
飲み物、アルコール類の食料品。
毛染め、シャンプー&リンス、化粧品類、毛抜き類の日用雑貨。
マテ茶を飲む、何かを潰すためなどの専用の調理器具。
私たちには見慣れないものが溢れるお店です。



イートインコーナーもあります!
パイ皮にスパイスで炒めた牛ひき肉、ゆで卵丸ごと1個、
チーズを入れてあげた「パステル」や、可愛い三角形の
ブラジルのコロッケ「コシーニャ」が手軽な価格で食べられます。

私が買ってきた食材はこの3つ。



・チチャロン(豚皮揚げ)
・ブラジルのソーセージ・リングイッサ(ピリ辛)
・冷凍の豚皮

リングイッサが美味しすぎて、今自作しようと企んでいます。
まずは味を分析してみたいと思い、今回買ってきました!

チチャロンはおっきくするとこんな感じのパッケージです。



ポテトチップスやおせんべいのガリガリ感が大好きな私にとって
糖質0でこの美味しさは、まさに「神」です!

自作するために冷凍の豚皮を買ってみました。
チチャロン制作過程はまたお知らせしたいと思います。


で、今回の収穫はこれ!



絶対に日本のブランドでは買えないデザイン、かつ大きさの
ピアス3種。

な、な、なんと、この3つで1000円だったんです!
買わずにはいられません!!(1個だと500円)
今年の春夏はこの子たちと楽しく過ごしたいです!


あまり日頃接点のないブラジルですが、
一歩お店に足を踏み入れるととても楽しいです!
お店の方もお客さんもとても親切で、いろいろと教えてくれます。

ご興味おありの方はお近くのブラジルショップに
ぜひ行ってみてくださいね!

2018年2月15日木曜日

茅ヶ崎・シェ・ヒャクタケ


こんばんは、小田薫です。
今日はすごく暖かい1日でしたね!

私は今6月に大磯・SALON DE DAHUで開催する個展の顔となる
DM用の作品を昨日仕上げて、ちょっとゆったりした気分です。

午前中に作品を預けたのち特注品の現場調査に行き、
昼間に父方の祖父母のお墓参りに行き、
夕方は茅ヶ崎市体育館で筋トレをしてきました。
大充実の1日でした。


そして今日のメインイベント!
茅ヶ崎で予約が取れないと評判のフレンチレストラン
「シェ・ヒャクタケ」さんに両親と行って参りました。

レストラン シェ・ヒャクタケ
http://www.syonan-style.com/chez_hyakutake/index.htm


お店は茅ヶ崎駅南口からすぐの場所、
オリジン弁当が入っているビルの2階にあります。

今日はフルコース!
お腹ペコペコで挑みましたよ!



冷たい前菜は「海の幸のテリーヌ バジルソース」。
鯛、サーモン、ホタテがぎっしり!
パルメザンがほんのり薫るバジルソースがこれまた美味!
ビールと共にいただきました~。

前菜1品目からボリューミーで、これから出てくるお料理が
楽しみ過ぎます!



2品目の温かい前菜
「フォアグラのソテーのブラックマッシュルームのピューレ添え」。
フォアグラの上に立っているのはクレソンです。

周りにかかっている茶色いソースはマデラ酒とトリュフオイルで
作られているそう。
世の中にはこんな美味しいものがあるんですね。。。
無くなっていくのが辛かったです。



3品目のお魚のメイン
「金目鯛のソテー ラタトゥイユとサフランライス添え」。

金目鯛がパリッと焼けていて、香ばしくて素晴らしかったです。
でもそれよりも感動したのはラタトゥイユが
アメリケーヌソースで仕立ててあったこと!
ソースを少し含むだけで、お口の中が甲殻類祭りになりました!

今度絶対に真似します!



4品目のお肉のメイン
「牛タンのグリル 赤ワインソース」。

牛タンは20時間煮込み、出す直前にグリルしているそうです。
ホロホロ、ゼラチンでプルプルで美味し過ぎます!
これまた添えてある芽キャベツ、菜の花などの春野菜が美味!
なんか身体が春を迎えたような気分です。



ワインもとっても美味しかったので、
備忘録として写真を載せておきまーす。



最後にデザートも!
チョコレートのムースの上にフレッシュのマンダリンオレンジ、
マンダリンオレンジのソルベ、砕いたクルミがゴロゴロの
キャラメルアイス、極薄のラングドシャが乗っています。

いろんな味が混ざり合って、いろんな味を組み合わせられて
食べていて非常に楽しかったです。

あー、今日も美味しいものをよく食べて、よく飲みました!


茅ヶ崎は本当に良いところです。
シェ・ヒャクタケさんもとってもいいお店です!
茅ヶ崎に来られる機会があったら、ぜひ訪れていただきたいです。

2018年2月10日土曜日

好きだ!②「茅ヶ崎」


こんばんは、小田薫です。

今日は朝ごはんを食べてお弁当を作った後に急に胃が痛くなり、
久しぶりに立ち上がれないほどの不調でした…。

明るいうちにゆっくりお風呂に入り、ビールを飲んだら
なんだか元気になりました!
私にとってビールは薬です笑

*

私はいつもこう思います。
好きなことがたくさん出てくる物語を読むのって楽しい。
好きなものに囲まれる生活って幸せ。
好きな人たちと一緒にいるって嬉しい。

「好き」をテーマにした2回目の投稿です。

*

2005年の秋、私たち家族は千葉県の柏市から神奈川県茅ヶ崎市に
引っ越して来ました。
柏には生まれてすぐから25年間、大学4年生までいたので、
今の私をこの地や周りの方々が育ててくれたことは言うまでも
ありません。
でも、ずっと柏に居続けることはどうしてもできませんでした。
(理由はかなり入り組んでいるので割愛します。)

私が初めて茅ヶ崎を認識したのはサザンオールスターズの
「勝手にシンドバッド」の歌詞の冒頭。



砂混じりの茅ヶ崎って何?
そんな疑問を抱きつつ、高校生頃から湘南への憧れを
募らせるようになりました。

ちなみにこのアルバム「熱い胸騒ぎ」は私が人生で初めて
自分のお小遣いで買ったCDです。


はじめて茅ヶ崎に来たのは21歳、2000年のまだ寒い春のはじめ。
徳光和夫さんが旅番組で茅ヶ崎を案内していたのを見たのが
きっかけでした。
その番組を母と観ながら、
「世の中にこんな楽しそうな素敵な場所があるんだねぇ。
じゃあ一度行ってみようか。」という話になりました。

その時私は3浪目で未来をはっきり見定めることができず、
常に焦燥感にすっぽりと覆われるような日々を過ごしていました。

電車で柏から2時間弱。
茅ヶ崎に降りた時、日常を忘れ、心が軽くなるような気がしました。
鮮やかな陽の光、大きな空、爽やかな潮風。
少し高台になったところに行くと目の前に広がる
富士山と箱根の山々。

それから四季折々に茅ヶ崎を訪れ、そのたびに良さを実感し、
いろいろとあって父を説得し、柏の家を売却し、
なんとか茅ヶ崎に引っ越すことができ、現在に至ります。


私が思う、茅ヶ崎の良いところ

①とても親切で、友好的である。
はじめて茅ヶ崎に来て買い物をした時、どこのお店の方も
とてもフレンドリーに話しかけてくださいました。
まぁ、観光客感が溢れて出していたのかもしれませんが笑
住んでから13年経ちますが、この印象は変わりません。
どのお店に行っても顔を覚えて話しかけてくださいます。
犬のお散歩でもお友達ができる。
柏時代はこんなこと皆無だったので、余計に嬉しく感じるのかも
しれません。

②お酒に寛容である。そして皆、よく飲む。

これは仕事が乗らなくて、早めにアトリエから帰ってきて
浜でビールを飲んでいた時に撮った写真。
奥に写っているイチャイチャカップルと夕日をあてに
飲んでいました(おっさん)。

茅ヶ崎はかなりお酒に寛容な地であると思う。
15時から飲めるお店もあるし、
朝8時過ぎなのにまだ飲んでいるお客さんがいるお店もあります。
浜でビール片手に犬のお散歩をしている人もたまに見かけるし、
休日となればお酒片手にバーベキューをする人も多いです。
海の幸、山の幸もあり、茅ヶ崎は酒飲みの私にとって天国です!

③海の幸が旨い。浜に美味しいものが落ちている。

これは上のビールを飲んでいた日の夜に撮った写真。
アカモクと納豆の和え物。
春になると浜にはワカメやアカモクが打ちあがります。


ちなみにこちらがAmazonで売っているアカモク。
めちゃめちゃ高価!

採ってきて洗ったり、茹でたり、切ったりの手間はかかりますが、
こんな美味しいものがタダで手に入るとなると
狩りに出ないわけにはいきません。
ちなみに私はたくさん浜で採ってきて、
下処理後に小分けに冷凍してちびちび楽しんでます!

④神社が多い。神様に守られてる感が強い。

こちらは茅ヶ崎・西浜で毎年海の日に開催される「浜降祭」。
茅ヶ崎と寒川の神社、合わせて30社のお神輿が一堂に集まる、
圧巻のお祭りです。

浜降祭についてはこちらをご覧ください!
浜降祭|Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E9%99%8D%E7%A5%AD


私が住んでいる茅ヶ崎海岸地区はとにかくお宮さんが多いです。
どこかの神社の氏子ではないですが20年ほど前から家に神棚を置き、
今やアトリエと事務所の神棚に1日と15日に手を合わせる私にとって
とても心穏やかに過ごせる場所です。


いま挙げた3つ以上に茅ヶ崎の良いところはありますが、
今日はこれまでにしておきます。

桑田佳祐さんがよく「茅ヶ崎いいとこ一度はおいで」と言いますが、
まさにその通り!
茅ヶ崎は良いところです。
一度来ると離れられなくなります。

私が今こうやって作家としてやっていけてるのも、
茅ヶ崎に引っ越してきたからだと思っています。
この話は長くなるので、またの機会に書きたいと思います。


最後に、昔「砂混じりの茅ヶ崎って何?」って思っていましたが
今はその意味が分かります。

浜に行って足を砂だらけにして帰って来なくとも、
風が強い日にどんなに窓をしっかり閉めていようとも、
砂は家の中までしっかりと入り込んできます。

掃除機で吸ったごみの中には結構な量の砂が入っているし、
外を履くと結構な量の砂が集まります。

砂混じりの茅ヶ崎。
そんなこの地が大好きです。

2018年2月5日月曜日

好きだ!①「作ること」


こんばんは、小田薫です。

2月に入って日差しが暖かく感じられるようになったものの、
今年の冬の大寒波は尋常じゃないくらい寒いですね。
立春寒波でまた水道が凍らないかひやひやする毎日です。

*

私はいつもこう思います。
好きなことがたくさん出てくる物語を読むのって楽しい。
好きなものに囲まれる生活って幸せ。
好きな人たちと一緒にいるって嬉しい。

これから何回かに分けて、「好き」をテーマに
投稿してみたいと思います。

*

私は作ることが好きです。
作品を作るのはもちろんですが、日々のお料理も
たまにするお裁縫も編み物も好きです。
狭い庭ですが野菜を作るのも好きで、
そのためにわざわざ生ごみで堆肥も作ります。

毎日必ず1食以上は自炊するので、風邪で起き上がれなかったり
旅行中以外は何かを作るのが日課になっています。


私が幼い頃、母は妹とお揃いの洋服や日常のおやつを
よく作ってくれました。
もう30年以上も前のこと、コンビニも無ければ
ファストファッションのお店もなかったので、
今のように手軽に、そして安価にモノを手に入れられる
時代ではなかったんでしょう。
日曜日に「おでかけ」の恰好でデパートに行き、
帰りに地下の食料品売り場でお惣菜を買って帰るのが
とても贅沢で特別なことに感じられました。

作れるものは作る。
母が毎日いろいろと作ってくれたのが、
私の今の「モノを作る」姿勢に影響していると思います。


私がちゃんとお料理をし始めたのは小学校4~5年生の頃。
当時、妹の食が本当に細くて、食べられるものが少なくて
家族皆、かなり困っていました。
そんな中、私が朝食用に作ったマヨネーズぎたぎた&
黒コショウもりもりのクランブルエッグを、
妹がたくさん食べてくれました。
何かを作って、初めて嬉しいと感じた瞬間でした。
それからお料理って楽しいなぁと思うようになりました。

「人に喜んでもらえるって、こんなに嬉しいことなのか!」
私がものを作る原点はここにあると思います。


それから中・高とお料理やお菓子だけでなく、
洋服や身の回りの小物を作ったりするうちに
「モノを作ること」が日常になり、今に至ります。
現在も家族や友人に喜んでもらえるととても嬉しいし、
もっと良いものを作りたいという張り合いになります。
このスタンスは仕事で作る器やロートアイアンのインテリア・
エクステリアにも通じていると思います。


しかしながら作品制作となると、少し違ってきます。
もちろん制作はスリリングで楽しいです!
でもそれだけではないんです。
作品制作は自分の思いを表現するすべであり、
自分に向き合い、自身を見つめることができます。
そして会話とかではないところで人と繋がることができます。



作品はある一定期間の私自身の分身のようなものです。
制作している間、私は作品を通して物事を見聞きし、考えます。
作品の中から自分の周りの景色を眺めます。
とても不思議な感覚です。

でも色上げが終わり、完成した瞬間に作品はするりと
私の手から離れてしまいます。
同時に作品は空気を生み出し、景色をまとい、
鑑賞する人の記憶の中に潜り込む(ような気がする)。

作品が「モノ」から「場所」へ変化するのを見られることが
私にとって作品制作の一番の楽しみであり、喜びです。


とりとめのない文章になりましたが…
現在、6月の個展に向けて制作をしています。
これから出来上がる作品たちが観てくださる方と
共有できる「場所」になると良いなぁと思っています。

2018年1月30日火曜日

LUSH SPAに行ってきました!


こんばんは、小田薫です。

今年の冬の大寒波、めちゃめちゃ寒いですね~。
先週末は2日連続で給湯器の水が凍ったらしく、
午前中はお湯が出ませんでした。

水道管が破裂したりなど被害が出ているところも多いみたいですね。
春が待ち遠しい今日この頃です。


さて、昨日の1月29日を持ちまして、西武渋谷店で開催の
東京藝術大学130周年記念「ARTS AFFAIR OF GEIDAI 130TH ANNIVERSARY @SEIBU SHIBUYA」が終了いたしました。
ご覧いただき、本当にありがとうございました!

今日は午前中に作品の搬出のため渋谷に行ったので、
この機会をとばかりに代官山の「LUSH SPA」に行ってきました!

スパ トリートメント | ラッシュ公式サイト
http://jn.lush.com/products/treatments-0


なぜいきなりこんなに贅沢なことができたかというと、
2年前の誕生日に母と妹からこんなプレゼントをもらったからです。

大好きなLUSHのギフトカード!



いつか行こうと思いつつ、気が付くと結構時間が経ってしまい
ギフト券の有効期限があと2か月に迫っていました。
こんなによいものを失効させる訳にはいくまい!

という訳で渋谷でお昼ごはんを食べて、代官山へGO!
代官山に電車で来たのは3年ぶりかな?


大量の作品を片手に、写真は撮れませんでした・・・。
LUSH SPA 公式サイトより写真を引用させていただきます。

9種類のコースがあるんですが、今回私は母と妹おすすめの
「SYNAESTHESIA」というコースをお願いしました。
自分で選んだ言葉によって部屋や香りが変わるという、
フルボディトリートメントのコースです。

感想:
こんな贅沢なものがこの世の中に存在していたのか!
世の御仁はこんな素敵なことを経験していたのか!

内容は言葉ではいい表せませんが、とってもあったかくて、
いい匂いで、素敵な空間に身を置いて至福の時間でした。
生まれ変わったみたいに身体がすっきりしましたよ!

素敵なプレゼントをくれた母と妹に感謝です。

ただ、セラピストの方が驚くほど私の体は凝っているみたいです。
ただでさえ私は大柄なのに筋肉凝りすぎって、本当に申し訳なかったです。
今年は上半身の筋肉をもっと柔らかくしないとなぁ。

そして「忙しい」とばかり言っていないで、たまには自分に
(お酒以外の)ご褒美を上げなきゃいけないなと思いました。



お土産に今回のトリートメントで使ったマッサージバーと
同じ匂いのバスボムをいただきました。

さ!今回選んだ「自信」と「まっしぐら」をキーワードに
明日から頑張るぞ!