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2017年12月20日水曜日

茅ヶ崎・Paglietta


こんばんは、小田薫です。

実は今日、働いている高校の授業納めだと思って
朝からウキウキしていたんですが、明日も普通に出勤だと判明し
微妙な気分で今という時間を過ごしています。

あと10日で2017年も終わりですね!


さて、先週の日曜日に茅ヶ崎の大好きなお店「Paglietta」さんへ
家族でお邪魔しました。

Paglietta
http://www.paglietta-salute.com/


今週は北鎌倉のタケルさんにもお邪魔しましたが、
いつもこんなに贅沢に外食しているわけでは決してありません!

たまたまです!たまたま時期が重なっただけです!


まずはビールで乾杯!



実はこのオダ雑貨のフォーク&ナイフレスト、
Pagliettaさんのオーダー品として誕生しました。

オダ雑貨|真鍮の四角いフォーク&ナイフレスト
http://store.shopping.yahoo.co.jp/oda-zakka/zuh0d84g0f.html




そして秋には鉄で、店内の照明を作らせていただきました。
こちらの写真は Paglietta|Facebook よりお借りしました。
http://www.facebook.com/pagliettasalute/

丁寧にお使いいただき感謝です!



可愛らしい雰囲気のお店の壁に掛けられた黒板には
アラカルトのメニューがずらっと並びます。

どれもこれも美味しそうで、いつも着席と同時に悩んでしまいます。



まずお願いしたのは「尾鷲産活石鯛のカルパッチョ」。

茅ヶ崎産の色鮮やかなお野菜と新鮮なお魚は目にも美味しい!
でも食べたら、減っていくのが悔しいくらい美味しすぎました。



こちらは「スマガツオとアボカドのタルターラ」。

トロのようにしっかり脂の乗ったスマガツオは口の中で溶けます。
それだけでも最高に美味しいんですが、付け合わせのチコリのような
味のプンタレッラ(左側の野菜)と一緒に食べると、
食感も味わいも変化してすごいです!

ぜひもう一度食べたいです。



これは小田家大好物の「パネッレと生ハム」。

ひよこ豆の粉を練ったものをオリーブオイルで揚げた
シチリアのおやつなのだそう。

外のカリカリと中のねっとりした食感の対比、
そしてひよこ豆の甘みと生ハムの塩気の対比がなんとも美味しく
病みつきになります。



pagliettaさんに来たら、絶対にジビエ!
これは「猪のサルシッチャ」、ソーセージです。

サルシッチャは安定の美味しさ。
今回は付け合わせの黒キャベツが絶品でした!


あぁ~、私の知らない美味しいものって世の中に数限りなく
それこそ星の数ほどあるんだろうなぁ、、、なんて
感慨深く美味しさを噛みしめていたら来ました。

ここでしか食べられない、これまた絶品のピザが!



「アンチョビとニンニク」と、



「生ハムとルッコラ」。

こちらのピザはローマ風だそうで、生地が春巻きの皮くらい薄いです。
パリパリ好きの私としては堪らん食感です。



ラストのメインは「猪のロースト」。

余分な脂もなく、身は引き締まっていて鉄分豊富で
猪って本当に美味しい。
身体が欲しているなって感じがすると同時に、
食べた直後から身体がポカポカしてきます。

付け合わせの海老芋と葉玉ねぎのローストも最高でした。


シェフの石井さんと食事の後にお話しをすると
いつも「素材が良いだけで、僕は何も…」と謙遜なさるけど、
それは絶対に違うと毎回思う。

何が「絶対に違う」のか疑問に思った方には、
ぜひお店に行って確かめていただきたい。
Pagliettaさんのために茅ヶ崎に来ても良いくらい美味しいです!

こんな素敵なお店に関わらせてもらえて、私は本当に幸せです。

2017年10月20日金曜日

山梨へお出掛け③―甲斐大泉・仙人小屋篇


こんにちは、小田薫です。

毎日毎日、雨、雨、雨、雨…。
寒く鬱陶しいお天気続きで嫌になってしまいますね。

しかも週末の台風がくるみたいですね…。
早く穏やかな秋晴れを拝みたいものです。


さて今回も山梨へお出掛けの続きです。
2日目はジビエ好きの聖地のようなお店、
北杜市大泉町にある「仙人小屋」へ行って参りました。

仙人小屋|八ヶ岳高原から四季の様々な恵みをお届けします
http://senningoya.com/


先にネットで調べたところ、こちらのお店の予約は
「朝9時半に出されるノートに名前を書く」のだそう。

ホテルで朝食を食べて、急いでお店に向かいました!



お店の外観からしていい雰囲気!
熊の剝製や毛皮がワイルドに飾られています。

私たちがお店に到着したのは10時過ぎでしたが、なんと16番目!
1番のお客さんは驚きの8時15分のチェックインでした!
ヤバい、本気だ!

11時半の開店まで待つのは時間の無駄なので、
ドライブなどで別の用事を済ますことをオススメします。


お店に12時に到着し、やっと私たちの順番がやって来ました!
わくわく!



席に着く前にメニューを決めるのが仙人小屋のスタイル。
様々な山の幸があり、めちゃめちゃ迷います。



お茶もセルフサービス。
ニッキ茶、センブリ茶、麦茶、カラマツ茶など
普段飲めない、珍しいお茶が揃っていますよ。



ご丁寧に鹿・熊・猪の取り方の説明まで。
やはり仙人は違いますね。



まず運ばれてきたのは「猪の顔面の燻製」。

コリコリしていて、深めにスモークされていてとても美味しい!
沖縄のチラガーと同じですね。



続いて「熊のスペアリブ」。

お店の方に聞くと、熊の煮込みよりもスペアリブの方が
オススメとのこと。
骨の周りの腱の部分と柔らかなお肉の対比が、噛んでいて
とても楽しかったです。



これまた珍しい「アケビの天ぷら」。

アケビの皮を初めて食べましたが、ほろ苦くて美味しいです。
薄甘い種はデザートにいただきました。



お店で人気No. 1の「熊&鹿 焼肉定食」。

すごいボリュームです!
モミジで隠れて見えづらいですが、手前が鹿肉で奥が熊肉。

鹿肉は脂が多そうに見えますが、全然脂っぽくありません。
むしろさっぱりしてます!
さすが野山を駆け回っていただけあって、脂身がサクサクしていて
とても美味しいです。

いつもイズシカでは赤身の鹿肉ばかりを買っていました。
美味しいのですがもう少し脂身が欲しいなぁと思っていたので、
このお肉は私の望み通りの状態でした!

そして初の熊の焼肉!
熊肉は臭いと人から聞いていたので恐る恐る口に入れましたが…
多少のワイルドさは感じられたくらいで、全然臭くないです!
美味しい!

特にお肉と脂身の間にコリコリとした軟骨っぽい筋があり、
噛めば噛むほど旨味が出てきました。
ちゃんと噛んで食べるのが好きな私にとって、
いつまででも噛んで、味わえる夢のようなお肉でした!

定食についてきたキノコ汁、
特に白きくらげが滑らかでとても美味でした。



一緒に旅した心斎橋のフレンチ「Anvers」のシェフ・下坂正治氏に
お肉を焼いていただきました。
やはりプロの焼くお肉は格別です!

Anvers 心斎橋/堀江 フレンチのグルメ情報|ヒトサラ
https://hitosara.com/0006096770/


素材にこだわったメニューや旬の食材の情報を紹介している
AnversさんのInstagramはこちらから。
Anvers|Instagram
http://www.instagram.com/anvers_french/


8月に訪ねたAnversさんのお店の記事はこちら
大阪食い倒れ①―東心斎橋・Anvers篇
http://odakaoru.blogspot.jp/2017/09/anvers.html




母がずっと食べたいと言っていた「きのこ天ぷら定食」。

お寿司の付け台に「これでもか!」と盛られた天ぷら。
たぶん10種類以上のきのこがあると思われます。
サクサクしていて脂っこくなく、美味しくいただきました!



最後に「鮎の塩焼き(2匹)」。

お腹に卵を持っていて、申し訳なく思いつつ…
皮はパリッと、身がふわふわで本当に美味しかった!

しかし我ながらよく食べたなぁ…。



お店の外には栗が数珠のようにまとめられ、干されていました。
きっと雪深い冬の食料になるのですね。



食後は少し車を走らせて、東沢大橋展望台へ。
綺麗なススキや紅葉が見られて、秋の深まりを実感しました。

連休に出かけることって今まで滅多にしなかったのですが
季節を感じられて、とても良い機会となりました!

2017年10月15日日曜日

山梨へお出掛け②―北杜・亜絲花 by NISHITANI篇



こんにちは、小田薫です。
昨日から急に寒くなりましたね。

ついこの前まで汗をかきかき仕事をしていたのですが
もうストーブが欲しいくらい、アトリエは冷えています。
これからもっと寒くなるんだなぁ、嫌だなぁ…。


今回も先週末の山梨へお出掛けの模様です。

登美の丘ワイナリーに行った日の夜は
北杜市の「平山郁夫シルクロード美術館」に隣接する
フレンチレストラン「亜絲花 by NISHITANI」に行ってきました。

亜絲花 あしはな 八ヶ岳のフレンチ(旧ラトリエドゥニシタニ)
http://oui-nishitani.com/




ニシタニさんはログハウスのレストラン。
夜は暖かな光が灯り、とても素敵な雰囲気です。



店内にはさりげなく野の花が飾られていて、
森の中でお食事しているような気分になります。

まずは1品目の「サンマの燻製と温野菜」の前菜。



お野菜は八ヶ岳でとれる新鮮な高原野菜を使っているそうです。

初めて食用ホオズキをいただきましたが、とっても美味しいですね!
見た目の通りのトマトのような味かと思いきや、
パイナップルみたいにトロピカルでフルーティでした。

そして前菜2品目。
「豚肉と栗のパテとフォアグラの朴葉焼き、キノコとブドウ添え」



栗、キノコ、ブドウとまさに秋を凝縮したような一皿でした。
海もいいけど山の幸も素晴らしいなぁ~(寒くなければ)。

お魚のメインは「ホタテのスフレ、ラタトゥイユ添え」。



スフレはふわふわ、ソースはコクがあって濃厚!
これは絶品で一度真似して作ってみたいと思いました!
手前のアイスプラントはなんとシェフが店先で栽培しています。

お肉のメインは「鹿のロースト、イチジク添え」。



生まれて初めてイチジクを美味しいと思いましたー!
さらに鹿とイチジクが合うとは!
びっくりな一品でした!

最後にデザート。
「リンゴのタルト、塩アイス添え」



鹿もそうですが、塩辛いものと甘いものの組み合わせって
交互に食べていると無限ループに陥るんですね。

糖質制限を始める前にやっていた、
「おかきを食べてチョコレートを食べて、またおかきを食べて
またチョコレートを食べて」を繰り返してたのを思い出しました。
まぁでも、時々ならいっか!


ニシタニさんのレストランへは今回が2度目の来店ですが
出してくださるお料理全てが上品で、心が暖かくなります。

シェフのモットーは「味わいは舌を満たし、腹を満たし
やがて、ほんのりと心を満たす」。
この言葉がそのまま形になっています。

もし八ヶ岳にお出掛けの際はぜひ訪ねていただきたいお店です!

2017年1月20日金曜日

鹿肉の生姜焼き


こんばんは、小田薫です。

最近、個展の在廊と現場仕事で忙しく、
ゆっくりスーパーに買い物に行けていません。

そして今日、とうとう冷蔵庫のお肉のストックが無くなったので
大切にし過ぎて食べられてなかった鹿肉をいただくことにしました。

ニンニクを利かせた鹿肉生姜焼き!



こんがり焼いた鹿肉と斜めに切ったの長ネギに
たれを絡めるだけの簡単メニュー♪

[ 生姜焼きのたれ ]
・すりおろし生姜     2かけ
・すりおろしニンニク   1かけ
・料理酒         大さじ1
・薄口しょうゆ      大さじ1弱
・オイスターソース    小さじ1

甘味が欲しい方はお好みでお砂糖や甘味料をプラスしてください。
私はピリッと辛みが欲しかったので、
最後に荒挽きの唐辛子をぱらっとかけてみました♪


鹿肉は伊豆市にある「イズシカ屋」さんで購入しました。
処理がとてもしっかりされているので、まったく臭みはありません。

イズシカ屋
http://www.izushika.com/


インターネットで購入もできるので、ご興味おありの方はぜひご覧ください♪
猪肉も美味でしたよ!