いつもご無沙汰しております、小田薫です。
10月に入り大学での毎日を過ごしています。
そうなのです!
実は私、30歳にしてまだ大学生をしておるのです。
東京藝術大学の博士課程に在籍しておるのです。
先日、同じ研究室の4年生の女の子とお昼ごはんを食べながら
豚やら牛やら鳥やらの“お肉”の話をしていると、
なんと私にお弁当をつくってくれることになりました!!
卒業制作中のこんな忙しい時に、本当に申し訳ない・・・と思いながらも
大変おいしくいただきました!

トマトと玉ねぎとレタスのお醤油ドレッシングのサラダ。
鍛造で疲れて熱くなった体に、爽やかなお酢と冷たいお野菜が
めちゃめちゃおいしかったです。
そしてメインのプレートごはん。

玄米のゆかりごはんの上に豚とねぎソースがかかっていて、
これもまた絶品!!
味玉と貝割れの付け合わせがうれしかったです~!
いや~、お料理の上手な女の子って、素敵ですね!!!
私も女の子のはしくれとして見習いたいなぁって思いました。
母に“肉食系女子”なんていわれている場合ではないです・・・。
でも、こんな風においしいものをつくってもらえる男の子って
ほんと、うらやましいですね~。

あっという間にきれいに完食しました。
惟ちゃん、ほんとにありがとうー!
ごちそうさまでした!!