
梅のお花の香りが風に爽やかな今日この頃、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
こんにちは、小田薫です。
さて、このブログで数回にわたって準備の様子をお知らせしてきた
「小田薫展」が、無事に終了いたしました!
(終了してから10日も経過してしまいましたが、その点はご了承ください。)
会場へお越しくださった方々、お忙しい中足をお運びいただき
本当にありがとうございました。
またお手紙や電話をくださった方々、気にかけていただき感謝しております。
この場を借りて、お礼を申し上げます。
そして、遅ればせながら会場の様子をここでもご紹介いたします。

入り口の自動ドアをくぐるとすぐあったのは「記憶の住処―倉庫―」。
私は記憶や思いなどかたちがないものを入れておくための場所を
ずっとかたちにしたいと思って、制作を続けてきました。
これは高床式の倉庫のかたちをした、記憶のためのおうちです。

会場の奥にあるのは「記憶の住処―蔵―」。
小田薫展のDMにもなった作品です。
帰宅するときにいつも見ている駅の近くの民家や、
大学のすぐそばにある地下鉄の旧駅など、
いろいろな建物のイメージが私の頭の中で混ざり合って、
この作品のかたちができました。

そして壁にほのかに見えるものは「ひかりのかたち」。
目を閉じたときに瞼に映る光の残像を、鉄を使って表現してみました。
この作品はとても細く、この写真ではとても見づらいので、
次回、作っている様子なども交えながらご紹介したいと思います!!
※GALERIE SOL「小田薫展」は終了いたしました。
お越し下さった皆さま、本当にありがとうございました。