2009年8月11日火曜日

東北旅行 ―宮古・浄土ヶ浜篇②-


こんばんは、小田薫です。
さてさて、東北旅行も3日目。

またしても朝ごはんをおいしくいただき、
腹ごなしに浄土ヶ浜へと向かいました。

「浄土ヶ浜レストハウス」
https://jyodogahama.jp/


なんでも300年ほど前にある高僧が、
「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから、
“浄土ヶ浜”と名付けられたといわれています。


海の水が、本当に透明できれいです。
しかも海にもかかわらず、まったくと言っていいほど波が立ちません。

まさにご浄土。


浅瀬にはヒトデやヤドカリ、貝がたくさん!!
今回は散策だけでしたが、次回は絶対に水着を持参しようと思います。


奥に写っている方が、おもむろに捕りたての生ウニをくださいました。

すごく濃厚な海の味です。
バフンウニ、最高!!
なんと1匹分もいただきました。

一見いないようなところでも、いるところには、いるそうです。


そして昨夜、仲居さんに教えていただいた“宮古市 魚菜市場”へ。

市場の中にはお魚屋さん、八百屋さん、お肉屋さん、乾物屋さん、
トロ箱などを扱うパッケージ屋さんからおじいちゃんの直売所まで、
たくさんのお店が所狭しと並んでいました。

「宮古市 魚菜市場」
http://www.gyosai.jp/


でもやっぱり1番活気があるのはお魚屋さんです。


すごく大きなホタテは勢いよく水を噴き出します。
活きがいいんですなぁ~。


海のパイナップルと呼ばれる“ほや貝”。

東京で食べるととても値が張りますが、
ここではなんと1匹70円程度です。


牡蠣をその場でいただけるというお店があったので、
さっそくいただきました!!

好きなのを選ぶと・・・
見たことないくらいのでっかっっっ!!な牡蠣でした。
(おそらく10cmくらい)

240円でこの大きさ・・・幸せ♡

海の幸がこんなにおいしくて、こんなに幸せになれるなんて・・・。
あんなにきれいな景色があるなんて・・・。

こんなに幸せな気分にさせてくれる海を、
これからも守っていかなくちゃいけないなぁ、と思いました。

東北旅行 ―宮古・浄土ヶ浜篇―

こんにちは、小田薫です。

“こんの直売センター 磯の味食堂”でたらふくごはんをいただき、
車をさらに45号線を北へと進めます。

途中、せっかく長い製鉄の歴史を持つ釜石へ来たのだからと、
“釜石市立 鉄の歴史館”へ行きましたが、
少し長くなりそうですので、残念ながら割愛させていただきます。

皆さま、釜石へおいでの際にはぜひ“鉄の歴史館”へ
どうぞお立ち寄りくださいませ。

「釜石市 鉄の歴史館」
http://www.city.kamaishi.iwate.jp/tanoshimu/spot/detail/1191193_2452.html


そして2日目のお宿は“浄土ヶ浜パークホテル”です。


浄土ヶ浜パークホテル・ロビー(3F)からの眺め。

ここは浄土ヶ浜にある唯一のホテルで、
きれいな景色と美味しいごはんがいただけます。

到着時間が18時を回っていたので、浜へは明朝行くことにしました。


さてさて!
晩ごはんの時間です!!

おいしそうなものを目の前にすると、不思議とおなかが空いてきます。


ホタテ (肉厚で甘い!!) 、
ぼたん海老 (とろとろ!!) 、
ほや (一生分食べた) のお刺身3種。


三陸名産・松藻 (まつも) と葛打ちした牡蠣のお吸い物。

牡蠣のつるっと感と松藻の歯ごたえが対照的でおいしいです。


そして、うにご飯!!
炊きたてって・・・、やっぱりおいしい!!

先付けの焼きうにをさらにのっけて。
あぁ、なんて贅沢・・・。

この日はごはんを食べたあと、露天風呂にゆっくり2時間も入って
旅の疲れ (食べ疲れ・・・?) を癒しました。

浄土ヶ浜パークホテル
http://www.jodo-ph.jp/

東北旅行 ―三陸篇―

こんにちは、小田薫です。

さて、東北旅行も2日目。
この日は仙台から宮古の浄土ヶ浜まで、国道45号線をひたすら北へ。

9時にホテルを出発し、ただただ走り続け・・・
12時頃、気仙沼の8km南の大谷海岸で少し休憩することにしました。


ここは地元の野菜や海産物の直売所やレストランのある“道の駅”と、
JRの“ふつうの駅”と“海水浴場”が一体化した、おもしろい所です。


車を運転する以外、これといって何もしていないけれど・・・
小腹が空いたので、うに飯おにぎり(¥150-)を海岸でいただきました。


大谷海岸は湘南の海と違って、砂が白くて水がきれいでした!!
沖縄や、下田の白浜の海みたいです。
こんなきれいな海で育ったお魚って、おいしんだろうなぁ~。


そしてさらに北へ走って30分、本日の昼食処へ到着しました。


ガイドブックの隅に書かれていた“こんの直売センター 磯の味食堂”。
どこから入っていいのかわからなかったので、恐る恐る中へ・・・。

「こんの直売センター 磯の味食堂」食べログ
https://tabelog.com/iwate/A0304/A030403/3007219/


地元の人と観光の人で、中は満席!!
30分ほど待ってやっと席に座れました。


まずお願いしたのが、焼きホタテ(¥550-)とイカぽっぽ焼き(¥500-)。

安い!! とにかく安い!!
ホタテは今まで食べた中で1番分厚くて、甘いです。


そしてほやのお刺身。

ここのお店では「麺類+小ライス」を頼むと
ほやのお刺身が付いてきます。

素晴らしいシステムです。


最後に磯ラーメン(¥500-)。
お! ホタテが!! 海藻たっぷり!!

私の「磯ラーメン・ランキング」勝手に堂々の第2位です!
(ちなみに第1位は、八戸種差海岸にある芝亭の浜ラーメンです。)

東北を旅してさんざん食べて感じたことは、
新鮮な魚介類は甘味が強いということでした。

よくTVのグルメ・リポーターが、口に何かを入れた瞬間すぐに、
「あ ま~~~~い!!!!」とばかり言っていて腹が立ちますが、
美味しいものは正直、甘かったです。

東北旅行 ―仙台篇―


こんにちは、小田薫です。
「東北旅行記」第2弾、仙台篇のはじまりはじまり~!


さて、仙台へとやって参りました。

この日はちょうど仙台七夕祭りの前日で
近くの広瀬川で花火大会があるとのことでしたが、
そんなことには脇目も振らず・・・

国分町通りと定禅寺通りの交差点のすぐ近くにある居酒屋 “一心”へ。

私の永遠のバイブル「ニッポン居酒屋放浪紀―望郷篇―」で、
著書の太田和彦氏が訪れたこのお店 “一心”。
海の幸と宮城の地酒が楽しめるそうです。

「一心」食べログ
https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4000085/


まず登場したのは、お通しのお刺身3点盛。

右から時計回りに、
生 本鮪(サクサク!!)
ホタテ(甘い!!)
縞海老(新鮮!!)


これは牛すじ煮込み。

すじやもつは薬味や味噌でこってりしがちですが、
さらっとした炊き方でとても上品なお味でした。

一緒に炊いたお豆腐がつるりと美味です。


そして蛸の柔らか煮。
本当に柔らかです。

蛸はもちろんのこと、
その蛸の味が芯まで浸みた付け合わせのお大根が絶品でした!!


その他にも、蒸しアワビ(やわらか~~!!)、
イカの塩辛(やはり日本酒にはコレですな~)、
ほやの唐揚げ(独特の味が、何ともうまい!!)など、
たっくさん美味しいものをいただきました。
(例のようにお料理に興奮しすぎて、撮り忘れ・・・)

日本酒も「伯楽星」「綿屋」「伏見男山」など、宮城のお酒を堪能しました。
特に伯楽星と同じ蔵で造られた「ひと夏の恋」がラベルも可愛らしく、
おいしかったです。

東北旅行 ―松島篇―


おはようございます!
小田薫です。

先週、3泊4日で東北へ行ってきました。

仙台~宮古~盛岡を車で巡る旅。
新鮮な魚介、リアス式海岸の絶景、南部鉄器・・・などなど、
期待に胸を膨らませ、いざ東北へ!!


第1の宿泊地・仙台に行く前に、まず松島へ足を運びました。


松尾芭蕉の俳句が大きく書かれた三度笠。
“松島や ああ松島や 松島や”

・・・確かに。
あの絶景を前に、これ以上の言葉は見つかりません。


そして松島の島を巡る遊覧船・仁王丸へ。

「遊覧船 仁王丸」松島島巡り観光船企業組合
www.matsushima.or.jp/index_2.html



遊覧船の船内からはスモークガラス越しでの景色しか見られないので、
船尾のデッキへ。

カモメが優雅・・・。


が!!
なんと!!!!

観光客の撒く餌に30羽以上のカモメが群がってきました!!

近っ!!! 怖っ!!!!!!


餌(かっぱえびせん)を持っていない私は
赤く血走った目でカモメに睨まれました。

なんだか・・・ごめんなさい。

ゆっくり松島を見学したい方、または鳥が苦手な方には、
デッキに出ないことをお勧めいたします。


気を取り直して、伊達政宗公所縁のお寺“瑞巌寺”へ。

「瑞巌寺」
http://www.zuiganji.or.jp/

大きな杉と竹林に囲まれて、とっても気持ちがいいです。


瑞巌寺の本堂とこの庫裡(くり)は、国宝に選ばれています。

本堂の屏風絵も見どころですが、私は庫裡の梁の木の力強さに
魅力を感じました。

本当に素晴らしいです!


そしてお隣にある“円通院”。

「円通院」
http://www.entuuin.or.jp/

ここは若くして亡くなった伊達政宗公の孫・光宗公の菩提寺で、
松島を表した枯山水の庭園や、人生を表した石庭などお庭がとにかく見事です。

時間ギリギリで入ったので、ガイドをサービスしていただき
本当にありがとうございました!!!

松島をあとに、一路、仙台へ。
おいしいご飯が楽しみです。